ホット派とアイス派のコーヒー論争。効果に違いはあるの?【KOHII豆知識】

皆さんはホットかアイス、どちらのコーヒーがお好きですか?

一般的にコーヒーはホットで楽しむのがスタンダードという認識ですが、日本ではアイスコーヒーの習慣も根深いです。

使う豆の種類や淹れ方ひとつで味わいに違いが出てくるものの、ホットで飲む方が好きかアイスで飲む方が好きかはだいぶ分かれるのではないでしょうか。

もちろん季節的な要因もありますが、暑くもなく寒くもない日だったらどちらを選ぶか考えてみてください。

今回は「ホット派とアイス派のコーヒー論争」と題しましたが、それぞれの魅力、良さをご紹介しながら、コーヒーの楽しみ方がより広がる機会になれば幸いです!

ホットで飲む魅力、良さ

ホットだと「温度変化」による味わいの違いも楽しめます。また、アイスに比べてフレーバーを豊かに感じやすいのも特徴です。なので、年中ホットで楽しむコーヒー通も多くいらっしゃいます。

また、ホットコーヒーはアイスコーヒーに比べ、リラックス効果や脳の活性化、覚醒効果など、カフェインの効果をより得られやすいと言われています。それにホットで飲むと体が温まるので、体が冷えるこれからの季節には良いですね。

アイスで飲む魅力、良さ

アイスコーヒーと言っても「急冷式アイスコーヒー」、「水出しコーヒー」、「アイスアメリカーノ」など、それぞれ同じ豆を使って淹れたとしても味わいはだいぶ異なってきます。つまり、ホットコーヒーよりも楽しみ方が多いのがアイスコーヒーの最大のメリットと言えます。

日本でアイスコーヒーの習慣が根付いたのは、夏の異常な暑さが影響していると言われています。アイスコーヒーは体温の上昇を抑え、水分補給にもなるので熱中症や夏バテ予防になります。アイスにしてもコーヒーの恩恵は受けているので、水分補給にもなり一石二鳥ですよね。

ホット派とアイス派の声

前述したメリットを理解した上で、それぞれの魅力が伝わる声をまとめてみました。

〔ホット派の声〕
・コーヒーはホットがスタンダードだから
・ホットだと香りが楽しめる
・スイーツなどのペアリングが楽しめる
・温かさで心が安らぐ

〔アイス派の声〕
・暑い時に飲んで季節感を感じたい
・コーヒーをゴクゴク飲みたい
・作り置きができる
・アイスクリームをのせたりアレンジしやすい

どちらの声にも、それぞれ共感できる部分がありますよね。

また、アメリカ在住のコーヒー好き2,000人を対象にした調査で、コーヒーの好みがライフスタイルや嗜好、性格分析にまで役立つことが明らかになったそうです。その調査結果を一部ご紹介します。

〔ホットコーヒーを好む人の特徴〕
・曇りの天気が好き
・外向的
・コメディーショーを好む
・テイラー・スウィフトの歌が好き
・生クリームを好む

〔アイスコーヒーを好む人の特徴〕
・晴れた天気が好き
・内向的
・旅好き
・アーモンドミルクやオーツ麦ミルクなど、植物ベースのミルクを好む傾向にある
・ストレスやイライラが溜まりやすい傾向がある。

中には「ほんとに?」と思ってしまう調査結果もありますが、思い当たる特徴もあったのではないでしょうか。

結局どっちがいいの?

結論、好きな時に好きな方を楽しむのがいいでしょう。もちろんこだわりを持ってホットコーヒーしか飲まないのもアリだと思います。ですが、ホット派・アイス派のそれぞれの意見を見るに、気分やシーンによって飲み分ければコーヒーをより楽しむことができそうですよね。

余談にはなりますが、ホットコーヒーが飲みたくなる気温のボーダーラインが存在するのをご存じでしょうか。それが気温22度だそうで、日本の気候で言うと基本長袖で過ごして日中の日向なら半袖でも大丈夫、というような気温です。具体的には、4月から5月、もしくは10月頃の気候です。

ホットコーヒーもアイスコーヒーも楽しめるうちに、是非両方楽しんで、コーヒーライフを楽しんでください!

A cup of KOHII with love

 (執筆: Seiya)

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